
どちらか見分けがつかないくらい同等でどちらもがたつきの無い良いコンディションです。

1900年代前期 フランス
フランスで買い付けましたプティポワン刺繍のアームチェアです。
宮廷の客間やサロン、応接室に置かれていたといわれる淑女のサロンチェア♪
ご覧の通り、マホガニー材の美しい花文彫刻と曲線の優美なフォルムが施されています。
ピンク地にどこまでも甘くロマンチックなローズブーケの薔薇刺繍、
両サイドに肘置きが付き、エレガントで上品なシルエットです。
経年からくる多少の色褪せは見られますが、
シミ、ほつれ、がたつきは無く全体的に良いコンディションです。
両サイドに肘置きが付き、ほどよい弾力でしっかり座っていただけ
実用にはもちろんですが、お人形やベアを座らせ
甘美でクラシカルなインテリアのフォーカルポイントを美しく演出します。
同じデザインの在庫が2脚、どちらもガタツキの無い良いコンディションです。
※ ヤマト『らくらく家財宅急便』にて
千葉県より発送の商品です。
こちらの商品は
Bランクです。
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W58×D49×H85cm/(床から座面の高さ)H41〜42cm