
1900年代中期 フランス
フランスのロマンティックアンティークのディーラーより買い付けました
バレエコスチューム サテンシルクのチュチュです。
古典バレエにおいて着用されるスカート状の舞台衣装で
ボディス(胴部)と一体型で作られています。
ベル型のロマンティックドレスに代わって用いられたチュチュは
白鳥の羽根のようにふんわり広がりなんともロマンティックなシルエット♪
プリマドンナはいつの時代も夢見る少女の憧れだったのでしょう。
ガーリーなインテリアに飾りたいチュチュ、トルソーに着せたりハンガーに掛けたり・・・
※ 画像のティアラ、ハンガーは含まれません。
平置き(肩幅) W17×(着丈)75cm